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秋と言えば・・・インフルエンザワクチンと禁煙の季節!?

金曜日, 10月 10th, 2008

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2008年も残り3か月となりました。誰にとっても一年の総仕上げの時期に入りますね。年初に立てた目標は達成できましたか?“今年こそは禁煙!”と考えられた方も大勢おられると思います。年内に禁煙治療を完了するためには、チャンピックス(経口禁煙補助薬)でしたら10月、ニコチネル(パッチ剤)でしたら11月に治療を開始する必要があります。年末に向けて、頑張ってみませんか?禁煙経験を持つ看護師の松井さんと院長白石とで強力にバックアップいたします。

現在までに多くの方が禁煙治療を受けられ成功しています。そのほとんどすべての人が、体の調子が良くなっていくことを実感されています。例えば、痰の量が減ったり、不整脈が減ったり、食事がおいしくなったり、肩こりが直ったり、、、。良いこといっぱいですよ。  

特に喘息をもたれている方は、禁煙することによって、看護師の松井さんのように喘息のコントロールも良くなりますし、東京都ではタバコを吸わない喘息患者さんに医療費の助成制度が始まっています。禁煙できれば、喘息関連の治療費、検査代、薬代について助成を受けられ窓口負担はゼロになります。それくらい禁煙は呼吸器疾患にとって大切だということです。

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呼吸器疾患をもたれた方にとって、これからの時期に大切なことがもう一つあります。それは、インフルエンザの予防接種です。喘息、肺気腫などの慢性呼吸器疾患はインフルエンザの感染により症状が悪化します。インフルエンザワクチンは接種することにより発症抑制と重症化抑制が期待されます。理想的には家族全員が接種して、“家の中にインフルエンザウイルスを入れない”というのが良いですね。昨シーズンは流行のスタートが早く10月末から患者様が出ておりました。毎年の流行時期の予測は不可能なので、早めの対策が必要です。特に最近は気候の変化のためか、流行が早く始ったり、春先まで流行が続いたりと従来の流行時期とのずれが目立ちます。

インフルエンザワクチンについては、トップページのお知らせに書きました様に、高齢者の公費負担接種関連でちょっとアクシデントがありました。担当施設リストから当院の名前が抜け落ちてしまったのですが、新しいクリニックにはこんな事も起こるのですね。江東区では65歳以上の方は、窓口負担2200円でワクチンを受けていただけます。来院時には江東区から郵送されてきた問診表をお持ち下さい。

当院のスタッフ、およびその家族はすでに今年のインフルエンザワクチンを接種しました。患者様に先立ち副作用のチェックも兼ねて打ちましたが、接種部位が多少腫れる程度でしたから、大丈夫ですよ。高齢者、小児、基礎疾患をお持ちの方など弱者を守るためには、それらの方が接する周囲の人も抗体を持ってインフルエンザウイルスを寄せ付けないことが大切です。砂町地区のワクチン接種率が上がり、インフルエンザの影響が最小限におさえられると良いなと思っております。

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